逃げロゲ!フルバージョン

午前:逃げ地図ワークショップ(2時間)

午後:ロゲイニング(2時間)

まとめ、話し合い(2時間)

 

タイムスケジュールの例

 

逃げロゲ!フルバージョンは、朝から夕方まで頭と体を使うため、なかなかハードなプログラムになります。

時間をかけて考えるため、効果は大きくなるでしょう。

1日を費やすイベントとなることから、参加者が集まりにくいため、イベントの形態や事業目的を考慮する必要があります。

不特定多数の多くの参加者を募りたい場合は、「逃げロゲ!ハーフバージョン」をお勧めします。

 

1.逃げ地図の準備

2.逃げ地図ワークショップの進め方

3.ロゲイニングの準備

4.ロゲイニングの

進め方


5.逃げロゲ!レビュー

6.クロージンング